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【大きなお役目の後】ゆっくりと休み、魂を癒すとき

2019/03/19
 
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お役目として、3.11に関わり
浄化に尽力されていた方も多いと思います。
意図的であろうと、なかろうと、
「疲労」や「枯渇」が現れているのであれば、
その[marker style=”thin” color=”pink”]疲労や枯渇を自覚し、積極的に休む[/marker]ことが必要なタイミングです。



熱が出たり、お腹の内側が引き攣れる感じがする

私が、自分のエネルギーの限界までを浄化として放出すると、
熱が出たり、筋肉が攣りやすくなります。
わかりやすく「肉体が枯渇する」んです。
 
回復のために、ただ横になっていても、
エネルギーレベルが刻々と落ちていくのが
わかる瞬間があるんです。
 
肉体から生気が無くなっていくと、
まず筋肉が引き攣れ始めるので、
横になっているのがだるい
→体の一部(筋肉)が痛くなってくる
→痛かったところから更に範囲が広がるように体が固まってくる(外側の筋肉)
→おなかの内側が攣りそうになる(内側の筋肉)
→息をするのが苦しく感じる(深層の筋肉)
 
面白いもので、
何かを口にすると、
矢印を逆向きに辿るようにすぐに楽になります。
 
食べた時間の間隔や量にではなく、
[marker style=”thin” color=”pink”]楽になったと感じるまで、飲むか食べるかすること[/marker]に注意を払っていると
浄化としてあなたが放出しているエネルギー分の補給が
スムーズになされますからね。
 

魂が枯渇すると、ものすごくナーバスになります

体と同じように、[marker style=”thin” color=”pink”]浄化に関わり邪気に晒された分[/marker] 魂が枯渇するような感覚になります。
 
情にもろい、とかいうレベルではなく、
情が刺さるというようなレベルで
自分の中に飛び込んでくる感じ。
 
いい感情のエネルギーにも、
邪気みたいな感情のエネルギーにも、
同じようにナーバスになります。
 
あんまり真面目に自分と向き合うと、
逆に、全く状況がわからなくなるような、
パニック寸前くらいのナーバス感ですので、
いかに安全に自分の気を逸らすかが、
この時期の「かぎ」だと思います。
 
[marker style=”thin” color=”pink”]今日は完全に休みにして、何もかもから離れよう[/marker]くらいに
腹を括ってしまうと
回復は早いです。
 

ウトウトし続けるのも魂が活動をしている証

心を休ませようとしているときにもなりますが、
これの、もう少し深い反応として、
魂がライトワークとして働いているときにも、
[marker style=”thin” color=”pink”]ウトウトから目を覚ましても、即寝落ち[/marker]くらいにw
意識にシャットダウンがかかります。
 
ウトウト
→ものすごく喉が渇いて起きる
→水分&栄養補給
→また即寝落ちで、向こうに意識を持っていかれる
 
魂が何を感じ、何に対して働いているのかを探るのが
難しいパターンのライトワークですが、
先にお伝えしたような体の反応と、
魂の枯渇としてのナーバスさは現れます。
 
この場合、[marker style=”thin” color=”pink”]あれだけ寝たのに・・・と思うその時間は、
ライトワークとして働いていた時間[/marker]です。
あなたのための休息の時間ではなかったということを知ることが大事。
 
いつも、みんなのために光の活動をありがとうございます。
大きな浄化を起こした後ですので、
思いもよらぬほどの疲労や枯渇が
個々の肉体や心、魂に現れていて当然のときだと思います。
 
多くのチャージが必要になっているときですので、
こまめにエネルギーをチャージしつつ、
ご無理をなさらず、
自然と動き出したくなるところまでは
「温存」を選択されるといいんじゃないかなと思います。
 
お役目、本当におつかれさまでした。
 

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