【豊かさ】豊かにしたいエリアでの活動量を上げることで引き寄せとして返ってくる物質量を上げる
2021/02/06
引き寄せとしてのイメージングを、静的アプローチとすると、
引き寄せとしての行動は、動的アプローチですよね。
豊かにしたいエリアでの活動量を上げることで
引き寄せとして返ってくる物質量を上げる
磁石で例えると・・・
磁石がある場所から、波紋のように磁力が放たれ、
周りの金属を引き寄せます。
この磁石であれば、磁石の持つ磁力で
周囲直径3cmのクリップが自然と集まってくるとしましょう。
この磁石を、大きく円を描くように動かすと
動いていない磁石の影響が及ぶ範囲である3cmごと
大きく円を描くように動くので、
磁石が影響を生み出せる範囲が拡大します。
引き寄せとしての行動(動的アプローチ)が、磁力の届かなかったエリアのものまで引き寄せる
わかりやすいところで、お金を例にすると、
- 宝くじを買いに行く(お金に対してアプローチしているという意識づけ)
- お金に関する本やブログを読む
- 張り切って仕事をする
- 通帳の記帳など用事を作って銀行に行く
パッと思いつく、お金に絡む行動をすることで、
足跡を残す、マーキングをするというイメージ。
自分にとってお金に関係するところで
活発に活動する。
行動したところにお金が生まれるというものではないですが、
動いた分の活性度が、
あなたの豊かさの活性度として
現実の中に出てきますよ。